鏝絵美術館コンサート

         鏝絵美術館


今日は、ライブ情報には掲載できませんでしたが(先日の音楽家レセプションもでしたが・・・(^ω^;)(;^ω^))
・・・と申しますのは、昨夜急に決まった演奏会だったのです。

何故、急に決まったかというのも、演奏家もロボットではなく人間でございますので、体の不調や、家庭の急な出来事などいろいろございます。
ピンチヒッターとして、丁度、午前中はオフでしたので、朝10時スタートのモーニングコンサートに出演いたしました。

会場は、美術館です。
鏝絵(こてえ)美術館です。「鏝絵」とは西洋画と日本画があるように、日本式レリーフです。

迫力ある作品をこちらでどうぞっ!!三浦鏝絵美術館

実は、10年ほど前、わたしは、この鏝絵美術館のすぐ傍に住んでおりました。
まだアコーディオンは弾いていないころです。
こちらの前を通るたび、外壁の松の木や、龍、ライオン・・とても気になっていましたが、立ち寄ったことはありませんでした。
それが、今日、ここで演奏会をすることになったのですから、何だか不思議で、そしてとても嬉しかったです。
そして、何故わたしが出演することになったのかと申しますと、わたしの小学校時代の恩師がここのご主人とお知り合いだったのです。
昨夜、先生からお電話いただいて、今日、会場にうかがってみて、「あの美術館だったんだ!!」とほんとに嬉しくなって・・そして、人と人との縁って繋がってるんだなぁとホンワカした気持ちになりました。

40分ほどの演奏会でしたが、こんなに朝早くからの本番は初めてで・・・本番どころか楽器を朝早くから弾くこともあまりないのですが、お客様、主催者さま、そして共演のサックス3重奏の女の子・・みなさん楽しんでくださったおかげで、とても楽しく演奏させていただきました。

そしてフリーベースの曲も、急な演奏会でも対応できるようになってきたので、これからも、もっともっと頑張ろう~~(・∀・)ノ と気合いが入りました!!!

今日の演奏会の様子は、地元(福岡)のケーブルテレビで今夜から4時間おきに数回放送されるそうですが。。。わが家・・・ケーブルテレビ・・契約をしておらず観れませぬ~~~‥(;´Д`)‥
テレビに出るなら、もっと気合い入れてお洒落しまくっていけばよかったです~~
ガ━━━━(;゜Д゜)━━━━ン

求む!ボタンアコーディオン

ボタンアコ

生徒さんが、ボタン式アコーディオンを探しております。
なんと!!この1年でメキメキ上達し、今まで使っていた60ベースでは足りなくなってしまいました。
スゴイです~!!よくがんばってます~~!!ヾ(゚∀゚〃≒゚∀゚)ノ
キノコ型ボタンのカワイイアコ、お心当たりの方は、わたくしまでご連絡くださいますよう、よろしくお願いいたします。○┓ペコリン
生徒さんは男性ですので「赤以外で~・・・(^ω^;)」とのご希望です。
ベースは、スタンダードベース(96ベース)を探しています。

ちなみに、写真はわたしの愛用しているマイボタンアコでごさいます(・∀・)ノ ♪
主に、大道芸のお仕事で活躍しておりますが(ピアノ式アコデオンではでっかいので・・)、きらっきらでカワイイです♪

はっぴばーすでー♪

今日は、わたしのお誕生日でした~~

わー♪ぱちぱちぱち♪ヾ(゚∀゚〃≒゚∀゚)ノ

今日は完全オフ日でしたので、福岡市立美術館までレオナール・フジタ展を観に行きました。
そして、お天気がよかったので大濠公園を少しお散歩して、天神でお買い物して帰りました。

誕生日プレゼントにお子たちが、枕を買ってくれました。
今までの枕が合っていなかったので、上のミッフイー枕と2段に重ねて寝ていました。

買ってくれたのは下の「おとうふまくら」です。
見た目はカワイイのですが、しっかりした素晴らしい枕です。
今夜から、肩凝りもせず、グッスリ眠れそうです。


まくら

それから昨夜はとてもお世話になっていた、某音楽関係連盟のレセプションでのお仕事でした。
総会と、指揮者講習会後のレセプションで演奏させていただきました。
10年以上ぶりに、お世話になった方々にお会いして、とても懐かしく、嬉しかったです。
みなさま、髪が白くなった以外は全くお変わりなく、お元気で、そしてこんなカタチでまたお会いできることになり、あたたかく迎えてくださって、感激と懐かしさで胸いっぱいになりました。
ほんとに、ありがとうございました。

そんななかでのお仕事だったのですが・・♪♪!!!

さすが音楽家の集まり!!
演奏よりも何よりも、「アコーディオン」の楽器そのものに興味津々!!
視線は、左手に集中~~!!

「どうなっとると??」
「あ、右手の音がかわった」→(レジスタのこと)
「あ!何かしるしがある!」
「印はドやね。その上がソみたいやね」

あぁ!もうホントにこういう反応はとても嬉しく思います。
演奏を聴いていただくことも大事ですが、
アコーディオンという楽器に興味を持っていただけることは、とってもとっても嬉しいのです。
もう、テンションあがりまくり~~~~♪ヾ(゚∀゚〃≒゚∀゚)ノ

フリーベースとの違いなど、途中から・・(・ω・;)(;・ω・)
「アコーディオン講習会」になってしまいました~~~ヾ(゚∀゚〃≒゚∀゚)ノ

レセプション


シンフォニア

バッハ練習してます。

む~ずかし~~い!!!!!
難しくて踊っちゃいました・・・・・

ゥヒャ━━━=(ノ゚∀゚)ノ━━━ィ!!!!!
ゥヒャ━━━=(ノ゚∀゚)ノ━━━ィ!!!!!
ゥヒャ━━━=(ノ゚∀゚)ノ━━━ィ!!!!!

がんばる~(・∀・)ノ ♪


毎日blogペットの「なまけほうだい」がペットのひみつ日記(メイルマーク横のレポート用紙にようなものをクリック)を書いているのですが、昨日の日記は「スケールの練習をサボるらしいよ」と書かれ、本日は「スケールの練習をサボるんだよ」と書かれましたぁ~~~

ガ━━━━(;゜Д゜)━━━━ン

してますってば~~!!!!!!!!!!

賛否両輪

昨年8月から、フリーベースアコーディオン(クイントシステム)を勉強しています。

スタンダードベースと違い、それはそれは・・・左手ベースは複雑極まりないです。
数日スケールの練習をサボると、指が言うことをきかず、調子がわるいです。

アコーディオン奏者の神出高志さんはピアニストをメインとして活動していたころ、練習の前にピアノ教則本の「ハノン」を1冊まるごと(1冊で約1時間)1日3回弾いていたとおっしゃってました。
わたしは1日2回、全スケールを両手で練習します。時間は計った事はないですが、メジャーとマイナー両方を弾いても10分か15分程度だと思います。
まだフリーベース1年生なのでベースの音の位置を覚える為、右手と同じように左手が自由に動けるようになるように、練習を始める前には必ずスケールをメジャーとマイナーで全部の調で弾きます。
始めた頃は、1つのスケールのメジャーだけに30分近くかかっていました。
指の動きで記憶しないよう、頭で位置と音の関係を確認して覚えながらの練習をしていきました。


フリーベースの曲は、1曲を仕上げるまでに気の遠くなるような時間と練習が必要です。
スタンダードベースアコーディオンの曲でも、アコーディオンのために書かれた作品は大変難しいです。

先日、生徒さんが「ソナチーナ」の楽譜を探していたので、あげました。
わたしも試しに弾いてみましたが、とても難しいです。10分の1、もしくはそれ以下にユックリのテンポでなくては弾けません。
きちんと取り組んで練習しなければ、インテンポでとても弾けない曲です。
イタリアのフランチェスコ先生からは、この前イタリアへ行った時に「バロックばかりではなく、アコーディオンのために書かれた現代の作品と、両方を勉強しなさい」と言われましたので、わたしも弾けるように練習しようと思います(・∀・)ノ


初めてイタリアへレッスンに行くときに練習していった曲の中に、「アックアレリ・クバーニ」がありました。
スタンダードベースの曲です。
右手は指が届かないし、左手も難しい、レジスタも右も左も何度も変えなくてはいけないし・・当時はとても難しくて、もう絶対弾けない・・‥(;´Д`)‥と途中で1~2ヶ月投げ出してしまった時期もありました。
ですが、イタリアへ行く事は決まっていたので、弾けるようにならなければ!とまた向き合って練習を始めました。

そして、それまではシャンソンや、ミュゼット、タンゴ、ポピュラーといったジャンルを中心に演奏しながら仕事をしてきたのですが、
それが弾けるようになって、イタリアへ勉強に行って、イタリアの音楽院の学生さんたちの演奏も聴いて・・・その後シャンソンやミュゼットなどを演奏しても、それらのレパートリーをいくら増やしていっても、何か物足りなさを感じるようになりました。
今まで弾いていた曲が嫌いになったわけでも、嫌になったわけでもないのですが、何故かそう感じるようになったのは、漠然と、この頃からフリーベースがしたい・・と思い始めたのだと思います。
それからは、無理矢理フリーベースの簡単な曲や、ピアノやオルガン曲をフリーベースもどきで練習していましたが、スタンダードベースアコーディオンでは、カウンターベースとベースだけを使って、1オクターブの音域しかありません。

フリーベース(クイントシステム)は大変高価な楽器です。
演奏できる人も、勉強している人も少ないので、中古の期待もできません。
欲しくても、気になっていても買えませんでした。

それが、昨年の夏にやっと手に入れる事ができたのです。しかも!!ラッキーな条件が重なり中古で~(・∀・)ノ ♪
それからこれまでの8~9ヶ月の間に演奏できるようになった曲は4曲です。
たった4曲ですが、本当に練習しました。
アコーディオン奏者として、指導者として仕事をしていますので、それらの練習や仕事(スタンダードベースアコーディオンで)をしながらの練習なので、100%フリーベースの練習のために、わたしのアコーディオンの時間を使うことは不可能ですが、その中で弾けるようになった曲は演奏会に持っていって、演奏しています。

そしていま、5曲目を練習しています。
新しい曲に入るたび、あぁ・・絶対弾けそうもない・・とくじけそうになるのですが、1週間くらいすると何かが見えてくるようになります。
弾けてないけど、何か掴んだように感じるのです。

フリーベースは、今、バロックを中心に演奏していますが、
わたしの演奏会では、
♪シャンソン、ミュゼット、ミュージカルや映画音楽
♪フリーベースでクラシック、スタンダードベースのアコーディオンのために書かれた作品
♪日本の唱歌、懐メロ
というふうな構成で演奏しているのですが、

嬉しいご感想をいただくのは、クラシックやアコーディオンのための作品に関して「アコーディオンと言えば、シャンソンのイメージしかなかったのにこんな演奏をするものだとは知らなかった」「パイプオルガンのようでした」と最近よく言って頂きます。
これらの曲は、かなりの時間をかけて練習してきて、そしてまだまだ練習段階なのですが、そんなご意見をいただけるととても嬉しいです。
そして、逆に「オルガンの曲はオルガンで、チェンバロはチェンバロで演奏すれば良いのでは?」とのご意見もいただきます。
楽器だけでいうならば確かにそうなのですが、それらの時代の曲を勉強すると、いろんなことがわかってきます。
これらの時代の曲を、演奏できるアコーディオンがフリーベースアコーディオンと思っています。

フーガを数曲勉強すれば、それは現代の曲にもその技法はフルに使われていることがわかります。
今、わたしの生徒さんたちの間で演奏したい曲ベスト3に入っている、「古いスタイルの曲」、映画音楽の「アメリ」にも出てきます。

これらの楽譜を理解するには、独学ではなかなか難しいと思います。
わたしは演奏家、指導者としてアコーディオンに携わっていますが、それでもレッスンを受ける事は必要なことで、そうして自分が得た知識を、生徒さんたちに伝えていきたいと思ってがんばっています。
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プロフィール

maricororin

Author:maricororin
福岡在住のアコーディオン奏者、やまぐちまりこです。
ここでは日々感じたことをお届けいたします。ライブ情報やレッスンについて、その他詳しいアコーディオンに関する情報は、公式ホームページをご覧ください。
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