紙のアコーディオン
さて、この度以前より考えておりました「アコーディオンフリーペーパー」をついに実現させました!!
(ノ・∀・)ノ ワッショイ!!
フリーペーパーですので、料金はフリーです。
お値段無料ですが、内容は素晴らしい出来だと自負しております!!!
コレに値段はつけられないから、もうタダにしちゃいましょう持ってって~~!という気持ちでございます。
木下隆也さん、ミッチイさんと日々コツコツと、ほんとに身内で創り上げたものです。
わたしたちのアコデオンに対する気持ちがびっしりこもっています。
ぜひ読んでください。
『誰が読んでも楽しく、それでいてアカデミックかつ内容の深い物に』
というコンセプトのもとに作りました。
記念すべき「創刊号」です

ちゃちゃ~~ん!!

実はコレ、お届けされた時はこの状態。

初回は自費出版で行いました。
予算がないので、みんなで折り作業。
子供たちの手も借り、まるで内職・・・

朝から晩までまる一日かかりましたが、この折り作業もなかなか楽しかったものです。
この「紙のアコーディオン」へのいろんな思いを語り合いながら折りました。
次回の考案や、夢や希望や・・・・(*゜∀゜)=3 アハ~
いろんなことを語り合いながら1枚1枚気持ちを込めて折っていくとても良い時間でしたので、これからも「手織り」もとい、「手折り!」でいきたいと思っております。
このフリーペーパーは、年に4回(1シーズンに1回)発行していく予定です。現在はさっそく次の夏号に向けて準備を始めています。
当分の間は自費出版で行ってまいりますので、1回の発行部数にも限りがあるので大変レアなものです。
特に、創刊号は激レアです!
発行部数も少しづつ増やしていけるように、がんばります。
演奏会で「紙アコ軍資金」なる投げ銭、大歓迎です。
おこづかいにはしません。紙アコのために使わせていただきます。
少しずつ、アコーディオンという楽器を我々の演奏活動と、わかりやすく気軽に読める情報紙「紙のアコーディオン」と共に広めていきたいと思っております。
今はネットで簡単に情報収集できる時代です・・・。
しかし、この「紙のアコーディオン」は『手触りのある情報を』、との思いで「紙」にこだわり、さらに「福岡」から発信するという情報誌をつくりました。
この愛らしくも心ふるわすこの楽器をもっとたくさんの人に知ってもらいたいという思いをこの小さな紙に込めました。
この「紙のアコーディオン」の内容はインターネットでは公開する予定はございません。
ぜひ手に取ってご覧ください。
現在、この「紙のアコーディオン」を置かせていただいている場所は
クレモナ楽器
島村楽器福岡クラシック店
KBCシネマ
箱崎水族館喫茶室
です。
あとは、わたしと木下隆也さんの演奏会の際に会場にて配布しております。(部数が無くなり次第終了です)
これから少しずつ増やしていきたいと思っていますので、その都度設置場所はブログにてお知らせいたします。
(ノ・∀・)ノ ワッショイ!!
フリーペーパーですので、料金はフリーです。
お値段無料ですが、内容は素晴らしい出来だと自負しております!!!
コレに値段はつけられないから、もうタダにしちゃいましょう持ってって~~!という気持ちでございます。
木下隆也さん、ミッチイさんと日々コツコツと、ほんとに身内で創り上げたものです。
わたしたちのアコデオンに対する気持ちがびっしりこもっています。
ぜひ読んでください。
『誰が読んでも楽しく、それでいてアカデミックかつ内容の深い物に』
というコンセプトのもとに作りました。
記念すべき「創刊号」です


ちゃちゃ~~ん!!

実はコレ、お届けされた時はこの状態。

初回は自費出版で行いました。
予算がないので、みんなで折り作業。
子供たちの手も借り、まるで内職・・・

朝から晩までまる一日かかりましたが、この折り作業もなかなか楽しかったものです。
この「紙のアコーディオン」へのいろんな思いを語り合いながら折りました。
次回の考案や、夢や希望や・・・・(*゜∀゜)=3 アハ~
いろんなことを語り合いながら1枚1枚気持ちを込めて折っていくとても良い時間でしたので、これからも「手織り」もとい、「手折り!」でいきたいと思っております。
このフリーペーパーは、年に4回(1シーズンに1回)発行していく予定です。現在はさっそく次の夏号に向けて準備を始めています。
当分の間は自費出版で行ってまいりますので、1回の発行部数にも限りがあるので大変レアなものです。
特に、創刊号は激レアです!
発行部数も少しづつ増やしていけるように、がんばります。
演奏会で「紙アコ軍資金」なる投げ銭、大歓迎です。
おこづかいにはしません。紙アコのために使わせていただきます。
少しずつ、アコーディオンという楽器を我々の演奏活動と、わかりやすく気軽に読める情報紙「紙のアコーディオン」と共に広めていきたいと思っております。
今はネットで簡単に情報収集できる時代です・・・。
しかし、この「紙のアコーディオン」は『手触りのある情報を』、との思いで「紙」にこだわり、さらに「福岡」から発信するという情報誌をつくりました。
この愛らしくも心ふるわすこの楽器をもっとたくさんの人に知ってもらいたいという思いをこの小さな紙に込めました。
この「紙のアコーディオン」の内容はインターネットでは公開する予定はございません。
ぜひ手に取ってご覧ください。
現在、この「紙のアコーディオン」を置かせていただいている場所は
クレモナ楽器
島村楽器福岡クラシック店
KBCシネマ
箱崎水族館喫茶室
です。
あとは、わたしと木下隆也さんの演奏会の際に会場にて配布しております。(部数が無くなり次第終了です)
これから少しずつ増やしていきたいと思っていますので、その都度設置場所はブログにてお知らせいたします。