アースリズム アンサンブル オブ フクオカ 第4回公演
11月18日(土)に宮の杜ギャラリー もも庵 にて、
「アースリズム アンサンブル オブ フクオカ 第4回公演」終わりました。
寒い中足を運んでくださったお客様、ありがとうございました。
今回、コアメンバーのクラリネットの棚町さん大活躍でした!
そして、藤枝先生の解説とアンサンブルリーダーの木下隆也氏の絶妙なトークが、面白すぎました!
アカデミックな演奏会をここまで盛り上げるとは、木下氏、天才か??Σ(゚Д゚)スゲェ!!
ルー・ハリソンの民族的なメロディー。
そして藤枝守氏の植物文様。
植物の生体反応(電位変異)より生み出された作品。
人間が人間のために作った音楽とは全く違った音世界が広がっています。
とても神秘的・・・
どちらも変拍子ありありでめちゃくちゃ難しいのですが、それがアンサンブルになると丁寧で繊細な織物のようで美しく心地よい。
もう、ほんと好き❣️
またどこかで演奏したいな。
.:*・゜(*´∀`)゜*:.。.
藤枝先生、これからも植物文様の新作楽しみにしています!


以下、「アースリズム アンサンブル オブ フクオカ」音楽ディレクター藤枝守先生より。。。
昨夜、アースリズム・アンサンブルの第4回目となる公演が無事に終了。ルー・ハリソン生誕100年を記念して、前半は、ハリソンの小品集。どのメロディも美しく、高貴に響き、とくにアコーディオンによる「Music for Bill and Me」は素晴らしかった。どのような楽器編成でも、ハリソンの音楽は、その楽器に命を与えるような気がしました。ある意味、普遍的なパワーというか、時代を超えるというか、古くならないその音楽は、これからもずっとハリソンの音楽は演奏されていくでしょう。
後半は、植物文様。とくにアコーディオン曲集として、この楽器に異なるソロ楽器を加えるという編成で、今回はクラリネットをフィーチャー。とても音色の相性がよく、豊かで伸びやかにメロディが引き出されました。
これからも、アースリズムのメンバーと一緒に音楽づくりができることをうれしく思ってます。


↑ ご来場いただいた のえみさんの素敵なコメント付きイラスト!
「アースリズム アンサンブル オブ フクオカ 第4回公演」終わりました。
寒い中足を運んでくださったお客様、ありがとうございました。
今回、コアメンバーのクラリネットの棚町さん大活躍でした!
そして、藤枝先生の解説とアンサンブルリーダーの木下隆也氏の絶妙なトークが、面白すぎました!
アカデミックな演奏会をここまで盛り上げるとは、木下氏、天才か??Σ(゚Д゚)スゲェ!!
ルー・ハリソンの民族的なメロディー。
そして藤枝守氏の植物文様。
植物の生体反応(電位変異)より生み出された作品。
人間が人間のために作った音楽とは全く違った音世界が広がっています。
とても神秘的・・・
どちらも変拍子ありありでめちゃくちゃ難しいのですが、それがアンサンブルになると丁寧で繊細な織物のようで美しく心地よい。
もう、ほんと好き❣️
またどこかで演奏したいな。
.:*・゜(*´∀`)゜*:.。.
藤枝先生、これからも植物文様の新作楽しみにしています!


以下、「アースリズム アンサンブル オブ フクオカ」音楽ディレクター藤枝守先生より。。。
昨夜、アースリズム・アンサンブルの第4回目となる公演が無事に終了。ルー・ハリソン生誕100年を記念して、前半は、ハリソンの小品集。どのメロディも美しく、高貴に響き、とくにアコーディオンによる「Music for Bill and Me」は素晴らしかった。どのような楽器編成でも、ハリソンの音楽は、その楽器に命を与えるような気がしました。ある意味、普遍的なパワーというか、時代を超えるというか、古くならないその音楽は、これからもずっとハリソンの音楽は演奏されていくでしょう。
後半は、植物文様。とくにアコーディオン曲集として、この楽器に異なるソロ楽器を加えるという編成で、今回はクラリネットをフィーチャー。とても音色の相性がよく、豊かで伸びやかにメロディが引き出されました。
これからも、アースリズムのメンバーと一緒に音楽づくりができることをうれしく思ってます。


↑ ご来場いただいた のえみさんの素敵なコメント付きイラスト!