暑い~‥(;´Д`)‥

ここ3日間くらい、また殺人的な暑さ!!

先日は11月に開催される箱崎現代音楽祭の打ち合わせでした。
ちょうど筥崎宮で開催されている放生会(ほうじょうや)というお祭りをしていました。

すごい人!人!人!

でもいつも車を停める1時間100円(筥崎宮前のメイン通り)が1台空いている!!
ヽ(・∀・)ノわぁい! → あとで泣くことになるとは知らずに・・・・

打ち合わせはさくさく~っと進み、
今回の現代音楽祭もなんだかすごいものになりそうです!
そしてアコーディオンでは日本初演の作品を多数発表します。
練習がんばらなくては~~!!!と気合いを入れて深夜0時頃、おひらき。

さて、いつもの駐車場に車をとりに行くと、、、、
「え!????? にせんよんひゃくえん????Σ(゚Д゚;≡;゚д゚) 」

いつも400円、高くても500円くらいなのに、どうなってんの??・・とよくよく支払い機を見て見ると
放生会期間中はなんと30分200円だって!!

そんな~~!!!
そんな大事なこと入り口にでっかく書いといてよ~~~!!
‥(;´Д`)‥
‥(;´Д`)‥
‥(;´Д`)‥

仕方なく、2400円機械に投入して帰ってきましたさ。とほほ・・・・(´;ω;`)




音楽祭詳細は下記のとおり。


第2回筥崎千年現代音楽祭 


「エリック・サティと夢みる機械」
New Music Hakozaki Millennium 2011
“Erik Satie and Machines in Dream”
2011年11月19日(土)~26日(土)

開催会場:九州大学総合研究博物館第一分館倉庫
     (旧知能機械実習工場)

     箱崎水族舘喫茶室 宮の杜ギャラリーもも庵




筥崎宮が創建されて以来、千年以上の歳月を重ねてきた「箱崎」。古代から文化往来や交易の重要な拠点だったこの土地で「現代」の様相をさまざまに映し出す音楽を聴いてみる。それは、20世紀以降の音楽を、この土地がもつ深い記憶のなかに呼び寄せたとき、どのような響きに変容するのか。その試みの場として、この「筥崎現代音楽祭」が生まれました。


2011年2月に第1回目がスタート。「千年」という箱崎のキーワードを盛り込んだ第2回目の「筥崎千年現代音楽祭」は、さらにパワーアップして11月に開催することになりました。今回のテーマは、「エリック・サティと夢みる機械」。サティが生きた100年前の音楽を現在の「箱崎」に呼び寄せ、さらにサティの思考から引き継がれたジョン・ケージたちの音楽に耳をかたむけたとき、そこに機械の時代といわれた20世紀の残像が浮かび上がるかもしれません。この音楽祭は、福岡を拠点に活動するさまざまな音楽家たちと一緒に作り上げています。みなさんのお越しをお待ちしています。(筥崎千年現代音楽祭・音楽監督:藤枝守)
=============================================
<九州大学創立百周年記念 九州大学総合研究博物館特別企画>
◆機械工場の音楽会 ~~箱崎キャンパス 

総合研究博物館第一分館倉庫(旧知能機械実習工場)


九州大学が開学した100年前は、第一次世界大戦が勃発するという不穏な空気のなかで、ダダイズムやイタリア未来派など、20世紀のアートの源泉が次々と生み出されていった時代でした。今回は、九州大学創立百周年を記念して、約100年前に九大に導入された工作機械たちとともに聴く「機械工場の音楽会」と題した2つの公演を開催します。

◎機械工場の音楽会part-01「夢みる機械」
11月19日(土)15:30開場 16:00 スタート
九州大学総合研究博物館第一分館倉庫 (旧知能機械実習工場)

アメリカ製の歴史的な工作機械が収容された旧知能機械実習工場(総合研究博物館第一分館倉庫)の真上は、福岡空港への進入航空路。工作機械が眠るように並び、頭上からジェット機のエンジン音が響きわたる場のなかで、映画『幕間』のためのサティ《シネマ》やアンタイルの代表作《飛行機ソナタ》など、機械の出現のなかで生まれた20世紀初頭の音楽を聴く。また、西村雄一郎と藤枝守のトークを織り込みながら、機械がもたらした表現に迫る。
<プレトーク>
「幕間」と機械の時代 
西村雄一郎(映画評論家)× 藤枝守(作曲家)
 ・エリック・サティ:パラード (1916)
 ・エリック・サティ:シネマ~映画
『幕間(監督:レネ・クレール)』つき (1924)

 ・アルテュール・オネゲル:パシフィック231~
ピアノ連弾版 (1923)
 ・ジョージ・アンタイル:飛行機ソナタ (1923)、
機械の死 (1923)
 ・レオ・オーンスタイン:飛行機での自殺 (1918-19)

<出演> Megumi Shibata、幸松えみ、松村由佳(ピアノ)


◎機械工場の音楽会part-02「In C」 ~ニューミュージック・アンソロジー in Fukuoka シリーズ 
11月20日(日)15:30開場 16:00 スタート
九州大学総合研究博物館第一分館倉庫 (旧知能機械実習工場)
 

「ニューミュージック・アンソロジー」は、福岡に拠点をおく演奏家たちによる現代音楽の演奏シリーズ。53個の音型パターンを反復しながら即興的に展開するテリー・ライリーの代表作「In C」は、ミニマリズムの到来を告げた記念碑的作品。今回は、工作機械に取り付けたシンプルな楽器ロボットが打ち鳴らすパルスにのせた新たなリアリゼーションに挑戦。
 ・テリー・ライリー:In C (1964)

<出演> 花田宏毅(ギター) 花田典子(バイオリン) Megumi Shibata(ピアノ) 柴田由記(バイオリン) 木下隆也・加来博子・森美千子・山本恭子(アコーディオン) 棚町幸則(クラリネット) 大場秀毅(バイオリン) 小野村頼子(マリンバ) 石田耕太郎(楽器ロボット)、ほか

~~「機械工場の音楽会」の開場時にサウンド・インスタレーション《The Dreaming Machines Radiated》を公開します。


◆木下隆也クラシックアコーディオン・ライブ ~~ニューミュージック・リサイタル in Fukuoka シリーズ 
11月22日(火)18:30 開場 19:00 スタート  
宮の杜ギャラリーもも庵

「ニューミュージック・リサイタル」は、
福岡周辺の演奏家をフィーチャーしたシリーズ。
今回は、長年イタリアでクラシックアコーディオンを学んだ
木下隆也が登場する。日本では、あまりなじみのないこの楽器の可能性を、アルヴォ・ペルトやグバイドゥーリナなどの意欲的なプログラムによって、その魅力に迫る。
・サティ:貧者のミサ (1892?-95)
・藤枝守:アコーディオンのための《植物文様》
・アルヴォ・ペルト:パリ・インテルヴァロ~断続する平行 (1976)
・ソフィア・グバイドゥーリナ: Silenzio~沈黙
・高橋悠治:水牛のように (1985)
 ほか
<出演> 木下隆也(クラシックアコーディオン)
<共演> やまぐちまりこ(アコーディオン) 岡田香織(ヴァイオリン) 多田ひとみ(チェロ)


◆サティ・リアルタイム I 「日常のなかに~家具の音楽・居間の音楽」
11月23日(祝)15:30開場 16:00 スタート  
箱崎水族舘喫茶室

「家具」という事物を通じて日常への意識を目覚めさせたサティの実践は、のちにジョン・ケージやブライアン・イーノによって拡張されていく。今回は、水族舘喫茶室の空間全体を使って「家具の音楽」の楽曲の演奏を点在させ、居間にある事物を打楽器にみたてたケージの「居間の音楽」や、イーノ、ハロルド・バッド、芦川聡などのアンビエントを指向する音楽を忍び込ませるという、あらたな演出で日常の時間を作っていく。また、博多仁和加仕立ての語りがつく《スポーツと気晴らし》は本邦初演。

・エリック・サティ:家具の音楽 (1917-23)、スポーツと気晴らし~博多仁和加仕立て語りつき (1914)
・ジョン・ケージ:居間の音楽 (1940)、ラジオ・ミュージック (1958)、ドリーム (1948)
・ブライアン・イーノ:空港のための音楽 (1978) 
・芦川聡:プレリュード (1982)
・ハロルド・バッド:バタフライ・サンディ (1972-74)
<出演> 棚町幸則(クラリネット) 大場秀毅、*****(ヴァイオリン) *****(ヴィオラ)*******(チェロ) *****(打楽器) Megumi Shibata(ピアノ、声) 幸松えみ、松村由佳(ピアノ) 梅木繁良(語り)ほか  

◆サティ・リアルタイム II :
「時間の発見~サティからケージへ」

三部構成からなる交響的ドラマ《ソクラテス》は、いっさいの劇的な盛り上がりがなく、たんたんとソクラテスの死が語るように唱えられていく。この音楽の歌のパートを易経によって組み替えて作られたのがケージの《チープ・イミテーション》。ケージは、サティの音楽のなかに退屈で偶有に満ちた時間をみいだした。サティとケージが仕掛ける退屈な時間に浸ってみる。
・エリック・サティ:ソクラテス (1918)
・ジョン・ケージ:チープ・イミテーション (1969)
<出演> 岩田明子(ソプラノ) 岩田耕作(ピアノ)

◆サティ・リアルタイム III
「ヴェクサシオン~840回のマラソンコンサート」
  ~~ニューミュージック・アンソロジー
in Fukuoka シリーズ 
11月26日(土)早朝6:00 スタート 
深夜12:00終演予定 箱崎水族舘喫茶室

「嫌がらせ」という意味の《ヴェクサシオン》は、1分程度のピアノ曲だが、840回繰り返すという指示があり、実際に演奏すると18時間くらい要する。初演は、1963年にジョン・ケージらによって行われた。今回は、早朝からスタートし、深夜零時をめざすマラソンコンサート。ヴェクサシオンの繰り返しとともに過ごす水族舘喫茶室での一日。なお、演奏中は出入り自由。
・エリック・サティ:ヴェクサシオン (1893-95)
<出演> 福岡の多数の音楽家たち(演奏者募集中)

================
プレイベント:
11月15日(火) 19時 九州大学箱崎キャンパス内 
岩下徹×藤枝守 即興ライブ
11月16日(水) 19時 箱崎水族舘喫茶室 
ハコザキボイス「音楽祭、ここが聴きどころ」









それから生徒さんも参加していただくプログラムで11月20日(日)に演奏するテリー・ライリーの「in C」。
参加する生徒さんのレッスンは現在in Cを中心に猛特訓になっておりますが、レッスンもものすごいエネルギー使ってぐったり~~です。
みんな、がんばりますよ~~!

そしてin Cに欠かせないパルス、練習ではメトロノームを使っていますが、本番では工作機械に取り付けたシンプルな楽器ロボットが打ち鳴らします。これも必見~~~~~!!
ヾ(゚∀゚〃≒゚∀゚)ノ

こちらは10月16日(日)19:00より箱崎水族館喫茶室にて試演会を行います。
試演会ですが一般の方にもご来場いただけます。


なお、11月26日開催の
◆サティ・リアルタイム III
「ヴェクサシオン~840回のマラソンコンサート」
  ~~ニューミュージック・アンソロジー in Fukuoka シリーズ~~
は現在、演奏者募集中です。 

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テリーライリー

ぼくもテリーライリー弾くよ、みてみてみてえ~~!!
G song
http://youtu.be/KwPTrZOlCMQ

Re: テリーライリー

ひでしさまへ おへんじ

アコーディオンバージョンのG song!!素敵ですねぇ!!
アコーディオン1台で演奏しているようには聴こえませんよ。アンサンブルのように音がたくさん絡んで素敵です。
楽譜があるのでしょうか??それともクロノスカルテットから耳コピー???

Le Secret de la Vie

Le Secret de la Vieという、映画のサウンドトラックレコード発売された矢先にすぐ、買いました。まだ70年代だったと思います。彼の音楽は当時の自分の心に最もつき刺さった音楽のひとつです。当時彼のレコード全部買いました。そのサウンドトラック、1曲めがG SONGだった。
G SONGはおそらくまだ『ひでしの音取りはしり書き』が、のこってるとおもいます。こんど、みつけたらやまぐち先生やくにたつかもしらんからPDFしておくります。

Re: Le Secret de la Vie

ひでしさまへ おへんじ
ひでしさまの大切な音楽のひとつだったのですね。
当時の衝撃と全てのレコードを聴いてみたいというお気持ち、とてもよく分かります。
そして、その曲をなんとしてでも弾いてみたい!という一心で楽譜にしたのですね。
動画何度も見せていただきましたが、曲への思い入れがひしひしと伝わってきます。
そんな大切なものを送っていただけること、心から感謝です。

わたしも、フリーベースアコーディオンには数年前まで全く興味がありませんでした。
2005年にアックアレッリ・クバーニと古いスタイルの曲、グラスハーモニカのためのアダージョ、この3曲でレッスンを受けにイタリアへ行きました。もちろんスタンダードベースアコーディオンです。
その滞在期間中にバーリの教会でフランチェスコ先生の演奏会がありました。
先生が演奏したArvo PartのPari Intervalloを聴いて衝撃を受けました。
もう・・楽器ではなく、アコーディオンが生き物のようでした。
最後までわけわからない涙がいっぱい溢れて、号泣しっぱなしでした。
それから、フリーベースアコーディオンを、これまでの演奏活動の場(時間)を減らしてでも勉強しようと思いました。
フリーベースの楽器を手に入れることができたのは、それからさらに数年後の2008年でした。
それまで心変わりすることなく、楽器を待って、そして現在に至ります♪
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Author:maricororin
福岡在住のアコーディオン奏者、やまぐちまりこです。
ここでは日々感じたことをお届けいたします。ライブ情報やレッスンについて、その他詳しいアコーディオンに関する情報は、公式ホームページをご覧ください。
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