クラヴィコードの植物文様

クラシックアコデオン奏者の木下隆也氏からのおすすめで、
藤枝守さん作曲の「クラヴィコードの植物文様」のCDを聴いています。
クラヴィコードの演奏はピアニストの砂原悟さん。

植物文様・・・これは植物学者の銅金裕司さんという方が、植物の環境と関わりを通して生命活動を観察するために葉っぱに電極をつけて、葉っぱにいろいろな刺激を与えたり、与えようとしたり、、それをコンピュータで電極からの変化を解析したわけです。
そのデータを音楽プログラミングを使って、さまざまな旋律パターンを生み出してに音楽にしたものです。
葉っぱが発信した生の感情が音楽になったものです。
たのしいよ~、とか、こわいよ~、とか、水がほしいよ~、などいろんな感情があるのですね。

これを詳しく説明するには、卒業論文のようにながーくなってしまいそうなので、このくらいの説明にしておきますが、

内容は最初に聴いた印象ではバッハのような(ハープシコードだから??)雰囲気もあり、古典的に感じるのですが、よーくじっくり聴いているとコテコテの現代音楽に聴こえる、なんとも不思議世界にひきこまれてしまいます。

現代音楽のはじめの一歩には、とても良いCDだとおすすめいたします。

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福岡在住のアコーディオン奏者、やまぐちまりこです。
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