アースリズム終わりました。

アースリズムアンサンブル・オブ・フクオカ 第3回公演‼️


満席のお客様~~・゚・(*ノДノ)・゚・


現実に戻りたくないほどの
繊細で美しい音の世界でした。。



↓ ボーカルの松石恭子さん。
「歌づけ般若心経」や「響の交唱」などうたっていただきました。



↓ たくさんのお客様からの拍手が嬉しかったです。



↓全員で。
わたし、ちっちゃすぎ!((((;゚Д゚))))))))



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以下、アースリズムアンサンブル・オブ・フクオカ、音楽監督 藤枝守氏のFacebookより引用させていただきます。


昨日(2月21日)、アースリズム・アンサンブル・オブ・フクオカ 第3回公演が九州大学大橋キャンパス・多次元ホールにて無事に終了。今回は、ボーカルの松石恭子さんをフィーチャーして、「歌づけ般若心経」や「響きの交唱」など、たくさん歌っていただきました。また、ゲストの松岡祐美さん(ヴァイオリン)や井上曜子さん(チェロ)のお力もお借りして、いい公演となりました。観客の暖かい拍手もうれしいかぎりです。
福岡の演奏家たちと一緒に現代の音楽を聴く機会を作ろうということで始めたのですが、そこには、今の時代を反映したプログラムにしぜんとなっていきます。Terry Rileyの「Be Kind of One Another」は、サラ・ケイヒルが始めた「Sweeter Music」プロジェクトから生まれたピアノ曲ですが、そのプロジェクトの背景には、平和への志向がありました。また、ペルトの作品も2004年にマドリードで起こった電車爆破事件の追悼のために作曲されたものです。また、伊藤比呂美新訳の「般若心経」も、その意味が深まる時代になりました。さらに、「今日は死ぬのにもってこいの日」が重なってくると、この現実を考えざるを得ません。
これからも、アースリズム・アンサンブルが福岡に根付いていくように努力していきます。
演奏家のみなさん、ありがとうございました。
参考に当日の配布プログラムを紹介します。
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Earth Rhythm Ensemble of Fukuoka
アースリズム・アンサンブル・オブ・フクオカ
第3回公演
2016年2月21日(日)九州大学大橋キャンパス・多次元ホール

テリー・ライリー Terry Riley
Be Kind of One Another (2008)
互いに優しく

ジョン・ケージ John Cage
Thirteen Harmonies (1985)
13ハーモニーズ

アルヴォ・ペルト Arvo Part
Da Pacem Domine (2004) 
ダ パーチェス ドミノ~主よ、平和を与え給え

クリストファー・スヴェンソン Kristofer Svensson
tibi ros, rosea (2015) 
you dew, pink

藤枝守 Mamoru Fujieda
歌づけ般若心経 室内楽版~改訂初演 (2012>2015)

<休憩>

藤枝守 Mamoru Fujieda
青い夜がおりてくる (2002>2015)~「植物文様ソングブック第4集」から

藤枝守 Mamoru Fujieda
響きの交唱 室内楽版~改訂初演(1999>2015)
交唱 I マリアはバラを愛する-I
交唱 II おんなのダンス・ソング
交唱 III マリアはバラを愛する-II
交唱 IV 今日は死ぬのにもってこいの日
交唱 V わたしは女です
交唱 VI 聖マリアよ、われらのために祈りたまえ

アースリズム・アンサンブル・オブ・フクオカ
ボーカル:松石恭子 (ゲスト)
クラリネット:棚町幸則
ヴァイオリン:松岡祐美(ゲスト)
チェロ:井上曜子(ゲスト)
アコーディオン:木下隆也
ピアノ:松村由佳,Gumi

音楽ディレクター:藤枝守
音楽コーディネーター:やまぐちまりこ・松村由佳  
美術・広報:森美千子
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★テリー・ライリー Terry Riley Be Kind of One Another (互いに優しく)
~~昨年、80歳を迎えたテリー・ライリーの近年の代表的なピアノ作品。アメリカのピアニスト、サラ・ケイヒルによる平和を志向する「Sweeter Music」プロジェクトのために作曲され、2009年に西海岸バークレーに初演された。全体は、ライリー独特の即興的なイディオムで貫かれているが、よりヴィルトオーゾ的で壮大に展開していく。タイトルの「Be Kind of One Another」は、アフリカ系アメリカ人の作家、アリス・ウォーカーによる「9.11以後、われわれは、今、互いに優しくなることを学ばなくてはならない」という言葉に由来している。

★ジョン・ケージ John Cage Thirteen Harmonies (13ハーモニーズ)
~~この作品は、アメリカ建国200周年記念に作曲した『アパートメントハウス1776』から13曲を編曲したものである。1776年に13の植民地がアメリカ独立宣言を出した当時のアメリカの賛美歌や宗教音楽を断片的に引用する形で作曲されている。今回は、このなかから3曲をバイオリンとともに3つの鍵盤楽器(ピアノ、ローズピアノ、アコーディオン)によって演奏する。

★アルヴォ・ペルト Arvo Part Da Pacem Domine (ダ パーチェス ドミノ~主よ、平和を与え給え)
~~2004年にマドリードで起こった電車爆破事件の追悼のために作曲され、その後、器楽曲に編曲されている。全体は、4つの声部がそれぞれ同じ律動性で構成され、単純な音素材、不完全な和声、繰り返される旋律とリズムパターンから構成される音響が、この作品に独特の印象と神秘性を与えている。今回は、アコーディオン、クラリネット、バイオリン、チェロという「アースリズム・アンサンブル」の編成で演奏する。(木下隆也)

★クリストファー・スヴェンソン Kristofer Svensson tibi ros, rosea (you dew, pink)
~~この曲は、空気についての歌。アコーディオンはエオリアン・ハープである。つまり、音のない空気の破裂、あるいは、あたかもギリシア神話の西風神ゼファーが共鳴の節(node)を探しながらリードを鳴らすような長く持続する和音のいずれかに演奏が制限されている。(クリストファー・スヴェンソン)

★藤枝守 Mamoru Fujieda 歌づけ般若心経 室内楽版~改訂初演
~~詩人の伊藤比呂美による現代語に訳した「般若心経」をテキストとする長大な歌曲。その旋律的な素材の多くは、《植物文様第21集~pattern B》から引き出されている。これまでにピアノやギター、チェンバロ、ガムランなど、さまざまな楽器による伴奏で歌われてきたが、今回は、4つの楽器によるあらたな室内楽版が演奏される。

★藤枝守 Mamoru Fujieda 青い夜がおりてくる
~~《植物文様ソングブック第四集》におさめられている一曲。ピアノのための《植物文様第十二集~pattern A》に基づき、金関寿夫の訳によるネイティブ・アメリカン・パパゴ族の言葉が節づけされている。曲線的なカーヴを描く特徴的なメロディが絡み合いのなかに、その言葉が浮かび上がる。ピアノや箏による伴奏で歌われてきたが、今回はアースリズム・アンサンブルの編成に改訂された演奏となる。

★藤枝守 Mamoru Fujieda 響きの交唱 室内楽版~改訂初演
~~この作品は、1999年の神奈川芸術フェスティヴァル「響きのルネサンス」で上演されたモンテヴェルディの《聖母マリアの夕べの祈り~Vespro》に挿入されるアンティフォナとして作曲された。アンティフォナとは、詩篇やマニフィカートのあいだに挿入されるラテン語による伝統的な聖歌のこと。このバッハ・コレギウム・ジャパンによる「神奈川県立音楽堂オリジナル・ヴァージョン」では、まったく新しいアンティフォナを挿入することによって、現代に相応しいVesproの上演が試みられた。なお、この新たなアンティフォナは、鈴木雅明さんのアイデアによるもの。
テキストの選択においては、ネイティヴ・アメリカンに影響を受けた女性詩人ナンシー・ウッドやジェローム・ローゼンバーグによる詩のテキスト、さらに銅金裕司による「聖母マリア」に因むバラの学名を織り込んだラテン語のテキストによっている。初演は、2人の声楽ソリスト、合唱、それに箏、笙、ヴィオラ・ダ・ガンバ、ポジティブ・オルガンという楽器編成であったが、今回の演奏は、声のソリストを中心としたあらたな室内楽の編成によっている。
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福岡在住のアコーディオン奏者、やまぐちまりこです。
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